フレッツ光を使うと毎月損するって!?高い料金の見直しに役立つ情報を掲載中

フレッツ光を使うと毎月損するって!?高い料金の見直しに役立つ情報を掲載中

フレッツ光で、毎月高いインターネット料金を払っていませんか?インターネットの料金相場は戸建てなら5,500円、マンションなら3,500円~4,000円ほどです。これよりも高い料金を支払っているなら料金の見直しを検討すべきでしょう。

特にフレッツ光は光回線の中でもズバ抜けて料金が高いです。高い料金を支払っている方向けに料金の見直しポイントと、出来る限り料金を安くする方法について解説します。

そもそもフレッツ光は他社より料金が高い

まず、フレッツ光が他の光回線と比べてどれくらい高いのか、分かりやすく表で見て頂きましょう。

光回線 2年総額
(戸建ての場合)
スマホ割 月額料金 平均速度
(下り)
戸建て マンション
フレッツ光
(東日本)
200,200円 なし 7,480円 4,345円~ 264.44Mbps
フレッツ光
(西日本)
163,240円 なし 5,940円 4,466円 264.44Mbps
auひかり 70,010円 au 5,390円~ 4,180円 373.61Mbps
NURO光 83,100円 Softbank 5,200円~ 2,090円~ 480.38Mbps
ドコモ光 120,580円 docomo 5,720円 4,400円 345.44Mbps
ソフトバンク光 103,580円 Softbank 5,720円 4,180円 305.7Mbps
コミュファ光 97,722円 au 5,215円 4,000円 453.28Mbps
@nifty光 109,480円 au 5,720円 4,378円 194.76Mbps
eo光 97,652円 au 5,448円 3,876円~ 466.68Mbps
So-net光 98,300円 au 6,138円 4,928円 296.88Mbps
ビッグローブ光 99,772円 au
BIGLOBEモバイル
5,478円~ 4,378円~ 249.38Mbps
楽天ひかり 122,980円 なし 5,280円 4,180円 192.94Mbps
ぷらら光 111,520円 なし 5,280円 3,960円 244.7Mbps
※フレッツ光はOCNのプロパイダ料金を含めています。
※2年総額料金は、オーソドックスなプランで計算
※回線速度はみんなのネット回線速度を参照

戸建てプランで計算した場合、フレッツ光の料金は2年総額で他社よりも約10万円ほど高いです。これは2年だから10万円で済んでいますが、10年で計算するとフレッツ光は50万円ほど他社よりも高いのです。(参考:月額がずっと安い!5年、10年単位で見ても料金がお得な光回線はこれ

インターネット回線はそう頻繁に乗り換えるものではありませんので、10年使い続けることもよくあることでしょう。フレッツ光を使っている方は、10年後には中古車が買えるくらい損をしていることになります。

表にも入れましたが、回線の速度も他社に比べると遅いです。また、スマホ代が毎月安くなるセット割も使えませんので、さらに他社との優劣は大きくなります。

フレッツ光はそもそも月額料金が高いので、本当に安くしようと思うのなら光回線を乗り換えるのがベストなのですが、それでもフレッツ光にこだわりたい方は節約ポイントを以下にまとめましたので、参考にしてください。

フレッツ光の料金が高くなる4つの理由と見直しポイント

フレッツ光の毎月の支払い額は、プロパイダ料込みで戸建てだと7,000円、マンションで5,000円ほどが相場ですので、これよりも高い料金を支払っている方は見直しが必要です。

料金が高くなる原因
  1. 高いプロバイダを利用している
  2. 不要なオプションに加入している
  3. 割引特典を使っていない、もしくは終了している
  4. 機器のレンタル料がかかっている

①:高いプロバイダを利用している

フレッツ光は月額料金にプロバイダ料が含まれていません。300以上のプロバイダから自由に選ぶことができ、料金は500円台から1,000円以上かかるプロバイダまでさまざまです。契約しているプロバイダを確認してみましょう。

ちなみにおすすめなのはプロバイダパックです。プロバイダパックとはフレッツ光とプロバイダサービスをセットで申し込めるもので、プロバイダパック特典として割引があったり、料金はフレッツ光の月額料金とまとめて請求されるので月々のインターネット利用料が把握しやすいです。

高いプロバイダを契約している方は、安いプロバイダへ変更することを検討してみて下さい。500円台のプロバイダと1,000円超えのプロバイダとでは年間6,000円以上も差があります。フレッツ光のおすすめプロバイダについては「フレッツ光の主要プロバイダ12社比較&安くて人気のおすすめプロバイダ」で紹介しています。

②:不要なオプションに加入していないか

契約時に加入したオプションで利用していないオプションがないか確認してみましょう。使っていないオプション代を支払いつつけるのはかなりもったいないです。そもそもオプションに入ったことすら忘れてしまっているならおそらくそのオプションは使っていない可能性が高いです。

③:割引特典を使っていない、もしくは終了している

フレッツ光の割引サービスは申し込みが必要です。自動的に適用されると勘違いしている方も多く、割引が受けられていないケースもあります。また、契約時の割引が終了し、契約時よりも料金が高くなっている可能性もあります。

割引を使うのと使わないのとでは料金の差は1,000円以上!使える割引は使っていきましょう。利用していない方はすぐに申し込みを済ませてください。

④:機器のレンタル料がかかっている

フレッツ光を契約している方のほとんどが自宅でWi-Fiを使用していると思います。Wi-Fiを使うために必要なWi-FiルーターはNTTからレンタルしている、市販のものを使用しているかのどちらかだと思います。光電話を契約していたらホームゲートウェイに無線カードを差し込んでWi-Fiルーターとして使っている方もいるでしょう。

ホームゲートウェイ+無線LANカードのレンタルに、東日本は月額825円、西日本は月額385円~605円かかっています。年間で計算すると、4,620円~9,900円も支払っていることになります。これだけあれば、市販のWi-Fiルーターが購入できますし、他の光回線では無料でルーターがレンタルできるところもたくさんあります。

光コラボに乗り換えると年間料金が半額近く安くなる

フレッツ光をこのまま使い続けるなら、もっと安い光回線に乗り換えたほうがいいでしょう。乗り換えるだけで年間5万円近くお得になるという結果も出ていますし、いくら料金を見直したところでフレッツ光は他社よりも標準料金が高いため、限界があります。

光コラボに乗り換えるメリット
  • 月額料金が安くなる
  • スマホセット割でスマホの料金が安くなる
  • 工事不要で乗り換えできる
  • キャンペーンやキャッシュバックが充実している
  • プロバイダ料を別で支払う必要がない

乗り換え(転用)ではなく、独自回線に乗り換える方法もあります。独自回線に乗り換える時はフレッツ光を解約しなければいけないため、解約金や乗り換え先での工事費が発生しますが、多くのメーカーで違約金を負担してくれるキャンペーンをしているので安心してください。

フレッツ光は料金も高いが付帯特典が何もないのがデメリット

2008年に始まったフレッツ光は光回線=フレッツ光と言われるほど人気の高い光回線でした。しかし、現在は光コラボをメインとしてサービスを展開しており、積極的なキャンペーンを行っていません。そのため、工事費無料キャンペーンやキャッシュバック等はありませんし、スマホセット割もありません。

それなら、光コラボに乗り換えしたほうが豊富な特典やキャンペーン、スマホセット割が受けられますし、回線はフレッツ光のままなので対応エリアも品質も変わりません。

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フレッツ光の料金まとめ

今回の記事をまとめると以下のようになります。

  • フレッツ光自体がそもそも高い
  • 解約や転用時に使えなくなるサービスがある
  • フレッツ光は月額料金とは別にプロバイダ料がかかる
  • スマホセット割がない
  • 転用なら解約金も工事費もかからずに乗り換えができる
  • 乗り換えたほうがほとんどの場合で料金が安くなる

フレッツ光は光コラボに力を入れているため、今後もお得に利用できるキャンペーンや割引などは行われないでしょう。今後もフレッツ光を使い続けるなら、乗り換えしたほうが断然お得です。契約してから2年未満で工事費の支払いが残っていても、光コラボへの乗り換えなら支払いを引き継ぐことができます。

少しでも料金を抑えたい方は使っているスマホの割引が対応している光回線を選ぶのがおすすめです。携帯会社ごとのおすすめの光回線や、人気の高い光回線については「光回線おすすめランキング」で詳しく紹介していますので、こちらを参考にしてみて下さい。

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ABOUT著者情報

小田寺 真司

2013年から6年間、通信機器(スマホやインターネット)の営業や販売業務の経験を経て、現在は大手家電量販店のスタッフ様に対してインターネット回線に関する知識研修・補助を行うお仕事をしています。