WiMAXプロパイダ10社の料金を徹底比較!おすすめの総合1位はこれだ!

WiMAXプロパイダ10社の料金を徹底比較!おすすめの総合1位はこれだ!

モバイルWiFiルーターであるWiMAXは、国内に数十を超えるプロパイダがあります。安くていいところを探したいと思っても、たくさんあって迷ってしまいますよね。

このページでは、WiMAXの各プロバイダを様々な角度から比較し、本当におすすめのプロバイダがどれなのか解説していきます。料金面だけでなく、キャンペーン内容や支払方法なども加味して総合的に判断していきましょう。

はじめに:WiMAXプロパイダについて分かりやすく説明

WiMAX各社の違いは料金だけ
WiMAXが使えるメーカー(プロパイダ)は国内に数十社ありますが、使っている通信回線や機種はほぼ同じなため、主な違いは料金やサービス面だけになります。通信速度も全社同じです。

キャンペーン特典がたくさんあって、月額料金が安く、解約金が安い(または契約期間の縛りがない)プロパイダを選べば、正解です!

WiMAXプロパイダ10社の料金を比較してみた

WiMAXの中でも大手と言われる10社を比較してみましょう。比較内容は複数あるのですが、この中で重要なのは「実質月額料金」と「特典」です。解約時の違約金も差があるため、チェックしておきたいポイントです。

プロパイダ名 実質月額料金 契約期間 特典 解約金 支払い方法
GMOとくとくBB 3,991円 3年 最大20,000円キャッシュバック
端末代0円キャンペーン
auスマートバリュー
1ヶ月目~12ヶ月目:20,900円
13ヵ月目~24ヵ月目:15,400円
以降の更新月以外:10,450円
クレジットカード決済
Broad WiMAX 4,457円 3年 初期費用0円キャンペーン
月額割引キャンペーン
違約金負担キャンペーン
2台同時申込みキャンペーン
12ヶ月以内:20,900円
13~24ヶ月以内:15,400円
25ヶ月目以降:10,450円
クレジットカード決済
口座振替
カシモWiMAX 4,370円 3年/2年 端末代0円キャンペーン
月額割引キャンペーン
auスマートバリュー
0ヶ月目~12ヶ月目:20,900円
13ヶ月目~24ヶ月目:15,400円
25ヶ月目以降:10,450円
クレジットカード決済
UQ WiMAX 4,598円 2年 最大19,799円キャッシュバック
月額割引キャンペーン
auスマートバリュー
1,100円 クレジットカード決済
口座振替
DTI WiMAX 4,934円 3年 NTTグループカード入会特典 0ヶ月目~36ヶ月目:10,450円
38ヶ月目以降:10,450円
クレジットカード決済
BIGLOBE WiMAX 4,708円 1年 15,000円キャッシュバック
月額割引キャンペーン
auスマートバリュー
1,100円 クレジットカード決済
口座振替(口座振替だと手数料発生)
So-net WiMAX 5,007円~ 3年/縛りなし 月額割引キャンペーン
各種オプション無料
auスマートバリュー
10,450円 クレジットカード決済
au WiMAX 5,585円 2年 月額割引キャンペーン 1,100円 クレジットカード決済
口座振替
Bic WiMAX
(ビックカメラ)
5,132円~ 3年/2年/縛りなし 月額割引キャンペーン 10,450円 クレジットカード決済
口座振替
ワイヤレスゲート
(ヨドバシカメラ)
5,132円 3年 月額割引キャンペーン 21,780円 クレジットカード決済
※すべて税込み
※月額料金は、3年契約した際の月割価格です。

この比較表で見てみると、料金の相場は4,790円くらいということが分かります。「GMOとくとくBB」は相場よりもかなり下回っていて安いですね。契約期間も基本的には3年縛りとなっており、解約時の違約金もそれに合わせて料金が変わります。

違約金に関してはUQWiMAXが1,100円、縛りなしプランでは違約金なしと頭一つ安いです。支払方法も最近では口座振替に対応してきたプロバイダも多くなっています。

そして注目のキャンペーン内容ですが、キャンペーンを行ってないプロバイダは総じて実質月額料金が非常に高くなっています。一方でGMOとくとくBBはキャンペーンを併用することで業界最安値の安さになっているのです。

WiMAXと契約するには、開催されているキャンペーンを適用することが前提になるため、こだわりがない限りキャンペーンを行っていないプロバイダと契約するメリットはほとんどありません。

【総合判断】料金も安くて人気のおすすめプロパイダ

GMOとくとくBB
実質月額料金* 3,991円
契約期間 3年
解約金 1ヶ月目~12ヶ月目:20,900円
13ヵ月目~24ヵ月目:15,400円
以降の更新月以外:10,450円
端末代 無料
支払い方法 クレジットカード決済
キャンペーン 最大20,000円キャッシュバックキャンペーン
端末代0円キャンペーン
auスマートバリュー
※料金は税込み
※月額料金はキャンペーン利用し、支払い総額を36ヵ月で割ったもの

WiMAXのプロバイダを比較し、その中でも最もおすすめなのが「GMOとくとくBB」です。GMOとくとくBB最大の特徴と言えるのが、やはり「最大20,000円キャッシュバックキャンペーン」でしょう。

契約してすぐに貰えるわけではありませんが、確実に13,000円以上がキャッシュバックされるのは非常に大きいです。これによって実質月額料金も業界最安値に抑えることができます。端末代が一切かからないのも初期費用の面で有利と言えるでしょう。

提供している端末も高速通信ができる最新モデルですし、料金面・サービス面に関しては高品質の一言です。唯一のデメリットとしては、支払い方法がクレジットカードのみ…ということでしょうか。

GMOとくとくBBは、一番お得にWiMAXが契約できて、口コミでもぶっちぎりの人気があるおすすめプロパイダです。auのスマホを使っている方は更にお得なauスマートバリューが適用できます。

クレジットカードをお持ちでない方におすすめのプロパイダ

Broad WiMAX
実質月額料金* 4,457円
契約期間 2年/3年
解約金 12ヶ月以内:20,900円
13~24ヶ月以内:15,400円
25ヶ月目以降:10,450円
端末代 21,780円
支払い方法 クレジットカード決済
口座振替
キャンペーン 初期費用0円キャンペーン
月額割引キャンペーン
違約金負担キャンペーン
2台同時申込みキャンペーン
※料金は税込み
※月額料金はキャンペーン利用し、支払い総額を36ヵ月で割ったもの

GMOとくとくBBではクレジットカードを持ってないと契約できませんが、クレジットカードを持ってない人には「Broad WiMAX」をおすすめしたいです。Broad WiMAXであれば口座振替も行っていますので、自分名義の口座を所持していれば契約することができます。

実質月額料金も4,457円と比較的安く、キャンペーンも多く実施しており、初期費用を無料にできる「初期費用0円キャンペーン」や、他社からの乗り換えたい人向けの「違約金負担キャンペーン」など、多種多様に取り揃えています。

解約違約金も1年以上使えばかなり少なくなりますし、総合的に見てGMOとくとくBBに比肩するくらいおすすめのプロバイダです。

WiMAX+5Gプランの速度制限について

一定以上の通信量を超えると低速モードになる…といった制限はWiMAX+5Gにはありません。常識を逸するような使い方をしない限りは、無制限で使えます。

スタンダードモード 通信量に制限なし
プラスエリアモード 1ヶ月間で15GB以上使うと速度制限がかかる
(制限後もスタンダードモードの速度に影響なし)

スタンダードモードは標準時に使うモードで、ほとんどの場合このモードでWiFiを使うことになるでしょう。注意したいのは、プラスエリアモード時です。

プラスエリアモードは、スタンダードモード時に電波が入りにくいときに使うモードで、auの回線を使って通信を行います。あまり頻繁に使わない方が多いですが、このモードは月間15GBまでという制限があるので使用時には注意しましょう。

プラスエリアモードを使いすぎて低速モードになった場合でも、スタンダードモードに切り替えると標準速度で利用できます。プラスエリアモードの制限解除は翌月1日です。
※通信モードの切り替えは、端末の操作で簡単に行えます。

》旧プランWiMAX2+の制限速度についてはこちらを参考に

契約前にチェックしてほしいポイント

ここからは、WiMAXと契約する前にチェックすべきポイントについて解説していきます。事前に確認しておかないと、契約後にトラブルになる可能性もありますよ。

①主な使用場所での電波を調べる

WiMAXの電波を調べよう
WiMAXは日本全国すべての場所で使えるわけではありません。多くのエリアで電波が通っていますが、繋がりにくいエリアもあれば、まったく繋がらないエリアもあります。そのため、契約する前に自分がメインで使用する場所が対応しているか確認してみましょう。

エリア検索は各プロバイダの公式ホームページなどで確認することができます。判定は「〇」「△」「×」とあり、「〇」であることが望まれます。一応「△」でも繋がる可能性はありますが、通信速度が遅かったり安定しなかったりするためおすすめできません。

②契約期間をチェックする

WiMAXの契約期間を調べよう
契約前には、「どのくらいの期間WiMAXを使いたいのか、どのくらい使う予定なのか」ろ明確にしておく必要があります。なぜなら、ほとんどのプロバイダは3年という契約期間があるからです。契約期間があるということは、解約時に違約金が発生するということになります。

違約金は解約時にどのくらいの期間契約していたかによって変わりますが、相場としては10,000円~20,000円ほどです。プロバイダによっては端末代の一括清算の可能性もあります。

ここから「短期間しか使わないのに縛りが厳しいプロバイダとは契約してはいけない」ということが分かります。2年くらいしか使わないのであれば2年縛りのプロバイダを、3年使う予定なら3年縛りを選ぶのが最もお得です。

中には契約期間の縛りがないプロバイダもあり、解約時にも違約金が発生しないため短期契約を目的としている人はそちらを利用してみましょう。WiMAXの端末をレンタルして期間限定で使えるサービスもあります。ぜひ「数週間~数か月だけWiMAXが使えるレンタルプランのあるプロパイダ」も参考にしてみてください。

③キャンペーン適用条件をチェックする

WiMAXのキャンペーン内容を調べよう
各プロバイダが実施しているキャンペーンは、「申し込みと同時に適用されるもの」と「契約後に申請して適用されるもの」があります。まずは、申し込みと同時に適用されるのであれば自分でやることは何もありませんが、申請しなくてはいけないものは忘れがちなので注意です。

せっかく20,000円近いキャッシュバックを受け取れる権利があるのに、申請し忘れて権利が失効するのは非常にもったいないです。3年トータルの支払額も大きくなってしまいます。そして、以下のような適用条件も確認しなくてはいけません。

・どのプランに適用されるのか
・支払方法の指定はあるのか
・利用する端末の種類に指定はあるのか
・新規契約のみの適用なのか
・どのタイミングから適用されるのか
・解約したら無効になるのか
etc…

キャンペーンが適用されているものかと思ったら適用されておらずトータル料金が予想よりも高くなってしまうことも少なからずあります。とくにWiMAXはインターネット経由での契約が多いため、自分で確認することが何よりも大事なのです。

WiMAXについてよくある質問

最後に、WiMAXについてよく寄せられる質問についてQ&Aという形で紹介していきます。

Q.何日くらいでルーターは届く?

契約してからWiMAXの端末が届くまでどのくらい時間がかかるか気になる人も多いです。これはプロバイダによっても変わりますが、早いとこだと即日発送の翌日到着、遅いとこだと1週間ほどかかることもあります。平均して2~3営業日ほどで発送・到着くらいと考えておくと良いです。

ただし、申し込みが多い時期や端末の在庫が少ない時期、天災や交通事情によって大きく変化します。発送した後はプロバイダではなく配送業者の担当になるため、もしいつまで経っても届かない場合は配送業者の方に問い合わせてみましょう。

Q.機種はどれを選べばいい?

WiMAXには多くの端末が用意されています。どれを選ぶべきなのか迷うと思いますが、まずは契約したいプロバイダが提供している端末を確認してみましょう。AのプロバイダとBのプロバイダとCのプロバイダでは、提供している端末が同じものもあれば違うものもあります。

すべてのプロバイダが共通の端末を提供しているわけではないのです。次に、持ち運びができる「モバイルルータータイプ」なのか、それとも主に家で使う「ホームルータータイプ」なのかを決めます。

そこまで決まれば、基本的には最新機種か準最新機種を選ぶのが間違いがありません。細かい点とこまでこだわりたい人は、「通信速度」「重さ」「同時接続台数」から自分に合ったものを選びましょう。端末に関しては「WiMAXのルーター(機種)性能を徹底比較!一番快適でお得なのは?」で詳しく解説しています。

Q.契約後にキャンセルはできる?

WiMAXと契約した後、8日以内であれば「初期契約解除」という制度を使ってキャンセルすることができます。クーリングオフみたいな制度ですが、初期契約解除の場合はすべての金額が返ってくるわけではありません。ここがクーリングオフとの大きな違いで、

Q.WiFi機器はいつか返却しないといけない?

端末は基本的に返却する必要がありません。しかし、プロバイダの中には端末の返却が完了してから解約になる場合もあります。ただし、以下のような場合のみ確実に返却しなくてはいけません。

・UQWiMAXの「Try WiMAX」のようなお試しサービスで利用した端末
・初期契約解除を利用する場合
・プロバイダ独自のキャンセル制度を利用する場合

これらは端末の返却が求められます。指定された期間内に端末がプロバイダ側に到着するように送ると確実です。もし返却が遅れてしまったり、端末が故障していたりすると損害金などが請求されますので、事前に保管と返却期間の確認はしておきましょう。

Q.エリア圏外だった場合はどうすればいい?


エリア検索で「×」、つまり圏外だった場合にやれる対処法としては以下の2つがあります。

・Try WiMAXを利用して実際に試してみる
・ポケットWiFiで契約する

Try WiMAXとは、WiMAXを15日間試せるサービスのことです。判定では圏外だったが、実際に使ってみないと分からないと感じている人は利用してみましょう。15日以内であれば無料で使うことができます。それでも圏外で繋がらない場合は、WIMAXではなくポケットWiFiの利用を検討してみると良いでしょう。

WiMAXほどの速度は出ませんが、エリアに関してはWiMAXよりも広いです。「WiMAXのエリア検索で圏外・微妙な電波だった人向けの注意点と対策」で詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。

そして、もし判定は「〇」だったけど実際に使ったら圏外だった場合、ひとまず以下のようなことを試してみましょう。

・端末を再起動してみる
・端末の設置場所を変更してみる
・電波の種類を変更してみる

これらで改善されることが多いですが、それでも電波が入らない場合はやはりポケットWiFiの利用を考えるべきでしょう。こちらに関しても「WiMAXの速度が遅い・繋がらない場合の原因と対処方法」で詳しく解説しています。

まとめ

今回の記事をまとめると以下のようになります。

  • どのプロパイダで契約しても、通信速度や上限データ量は同じ
  • 比較する際に重要なのは「実質月額料金」と「キャンペーン内容」と「支払方法」
  • 実質月額料金は4,000円以下のプロバイダがおすすめ
  • クレジットカードを持っていれば「GMOとくとくBB」がおすすめのプロバイダ
  • クレジットカードを持っていなければ「Broad WiMAX」がおすすめのプロバイダ

WiMAXのプロバイダを10社比較してみました。どのプロバイダにもそれぞれ特徴はありますが、やはり実質月額料金の安さとキャンペーン内容の豊富さが重要ということが分かります。

キャンペーンはいつ終了するか分かりませんので、お得な期間中に契約することをおすすめします!

記事の共有はこちら

ABOUT著者情報

小田寺 真司

2013年から6年間、通信機器(スマホやインターネット)の営業や販売業務の経験を経て、現在は大手家電量販店のスタッフ様に対してインターネット回線に関する知識研修・補助を行うお仕事をしています。